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懐かしの映画 硫黄島からの手紙

          20070218_325006.jpg

硫黄島からの手紙/Leters From Iwo Jima
2006年公開
監督:クリント・イーストウッド
出演者:渡辺謙     
     二宮和也
     伊原剛志
     加瀬亮
     中村獅童

日本軍の戦死者:約2万人、アメリカ軍の戦死者:約7000人。両軍で約5万人の死傷者を出した太平洋戦争末期の戦闘を描いた作品です。(1945年の2月16日~3月26日にあった戦闘です。丁度65年前の今頃ですね~。)

もうちょっと詳しく説明しますと・・・。
硫黄島は、島一周が約22kmの小さな島です。そんな場所でたった1ヶ月強の間に約3万人が亡くなった訳です。
当時の日本軍としては、アメリカ軍による日本本土の爆撃を阻止する為に、絶対にこの硫黄島は死守しなくてはならなかった訳です。一方アメリカ軍は、この島を数日で奪還出来ると考えていたらしいのですが、日本軍の玉砕覚悟の抵抗に戦闘は1カ月以上も続き、アメリカ軍はこの戦いで予想以上の死傷者と損害を出した訳です。その為、この後の沖縄上陸作戦は強力かつ壮絶で、又島民を巻き込んだ悲劇的な戦闘になったと言われています。
ちなみに、日本兵は玉砕した訳ではなく、生還者は1000人程いたそうです。しかし、その殆どは重傷か病気の為に捕虜になっており、無傷で捕虜になった者は100人といなかったと言われています。

この映画は、当初日本人が監督する計画だったそうですが、『父親たちの星条旗/Flags of Our Fathers』の撮影の為に資料集めをしていたクリント・イーストウッド監督が「アメリカ人も日本人も同じだ!」と感じたらしく自らメガホンを取る決断をされたそうです。その為か、過去にアメリカ映画で描かれて来た太平洋戦争時代の日本軍の印象に比べて、かなり好意的に日本人が描かれていると思います。

終戦以降、現在でも硫黄島には限れた人しか行く事が出来ないのですが、実は私、20年程前ですけど硫黄島に上陸した事がありまして、その時の印象が余りにも衝撃的だったものですから、この映画が公開された当時は「この映画は見れないな~!」と思っていたのですが、公開から数年経ち勇気を振り絞って見てみたら、想像した程、悲しみも怒りも感じる事もなく見る事が出来ました。(ま!そう言うことで・・・。)

なお、この戦闘からの生還者の方々などにより、未だこの地で眠っている亡くなられた兵士達の遺骨収集と遺族捜索は65年経った現在でも続けられているそうです。


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