2010/10/24(Sun)
車好き
時代が違うのでしょうか?!
私が若い頃は車好きじゃない男の方が珍しかったですが・・・。
最近は車に興味のない男の方が多いみたいですね~。何とも嘆かわしい!!
若者には車を好きになってもらって、交通事故を未然に防げる位の運転テクニック(スキル)
を身に着けてもらいたいね~。
つ~か、日本車のメーカーさんも若者が買える価格で、いかすスポーツカーを作ってよ!!
まァ、そんな願いを込めながら私の歴代所有して来た車達をご紹介しましょう。

22歳の時に初めて購入した車、セリカGT-Fourです。
「私をスキーに連れてって!」と言う映画に出ていた車ですが、知る人ぞ知る車です。
ヨーロッパではWRCと言うレースで凄~く活躍していて、TOYOTA=セリカGT-Fourと
言われていた位の車です。
当時ラリーでは超有名な常勝ランチャを初めてぶち負かしたのが、この流面形のセリカです。

2台目は、RX-7(FC)です。
世界で名だたる車メーカーが画期的なエンジンと賞賛したロータリーエンジン搭載車です。
ロータリーエンジンは、色んなメーカーで開発されましたが、実用化と言えるところまで
達したメーカーは世界で唯一マツダだけです。
お陰でマツダに対する風当たりは厳しいのですが、私個人的にはマツダには頑張って
もらいたいですね~。(いずれまたロータリーエンジン搭載車を買いますから~
)
ロータリーエンジンを語らせたら話しが長くなるので今回は止めておきますが・・・。
イニシャルDで高橋涼介が、このRX-7(FC)に乗っていて、バランスの良さでFDより速い
設定の車となっていましたよね。(ありえませんが・・・笑)

そして、前にも登場したユーノスロードスター。
1600ccのカテゴリーで、速さを追求すると86だったのでしょうが、運転する楽しさでは
ユーノスロードスターは負けてなかったと思いますよ~。
この車はマツダの傑作だと思います。

そして、ロータス・エリーゼ。
(本当は、エリーゼの前にWRCでターマックマイスターを呼ばれたプジョー306があるのですが、
写真を全く撮ってなくて・・・笑)
このエリーゼは、故障も無く普通にちゃんと走れて、街中を走っているだけでレーサーの気分を
味わえて、所有している事を誇りに思えて、ランニングコストもそれ程高く無く、フェラーリの
横に置いても見劣りしないサラリーマンでも手が届くライトウエイトスポーツの代名詞の車だと
思います!
どの車も語らせたら一晩じゃ終わらないですね~。
スポーツカーと言うものは、軽ければ軽い程いいんです。と言う自論のお陰でどんどん軽い車に
なりました(笑)
あと・・・、公道を走れる軽い車と言えば、もう軽しか残ってないかな
な~んて、本当は軽以外に公道を走れる最も軽い車はちゃんとあるんです。
それが、こちら!!
私の友人の車なのですが、ケータハムスーパー7です。

見る人が見れば分ると思いますが・・・。

前から見たらこんな感じ!

ファンネルが異常にデカイ(笑)
コスワースのBDGだったかな?!
凄~いエンジンみたいですよ~。エンジンだけで数百万みたいな・・・
車重が5~600kgの車にコスワースエンジンが載かっていますからF1の車両みたいですね~。
つ~か、この車を公道で走らせるのは危険です!!
私の考える公道を走れる車の理想形は、ここなのですが、ここまでは到達出来ないだろうなァ~。
ロータスに辿り着けた事で良しとしましょう!!

私が若い頃は車好きじゃない男の方が珍しかったですが・・・。
最近は車に興味のない男の方が多いみたいですね~。何とも嘆かわしい!!
若者には車を好きになってもらって、交通事故を未然に防げる位の運転テクニック(スキル)
を身に着けてもらいたいね~。
つ~か、日本車のメーカーさんも若者が買える価格で、いかすスポーツカーを作ってよ!!
まァ、そんな願いを込めながら私の歴代所有して来た車達をご紹介しましょう。

22歳の時に初めて購入した車、セリカGT-Fourです。
「私をスキーに連れてって!」と言う映画に出ていた車ですが、知る人ぞ知る車です。
ヨーロッパではWRCと言うレースで凄~く活躍していて、TOYOTA=セリカGT-Fourと
言われていた位の車です。
当時ラリーでは超有名な常勝ランチャを初めてぶち負かしたのが、この流面形のセリカです。

2台目は、RX-7(FC)です。
世界で名だたる車メーカーが画期的なエンジンと賞賛したロータリーエンジン搭載車です。
ロータリーエンジンは、色んなメーカーで開発されましたが、実用化と言えるところまで
達したメーカーは世界で唯一マツダだけです。
お陰でマツダに対する風当たりは厳しいのですが、私個人的にはマツダには頑張って
もらいたいですね~。(いずれまたロータリーエンジン搭載車を買いますから~

ロータリーエンジンを語らせたら話しが長くなるので今回は止めておきますが・・・。
イニシャルDで高橋涼介が、このRX-7(FC)に乗っていて、バランスの良さでFDより速い
設定の車となっていましたよね。(ありえませんが・・・笑)

そして、前にも登場したユーノスロードスター。
1600ccのカテゴリーで、速さを追求すると86だったのでしょうが、運転する楽しさでは
ユーノスロードスターは負けてなかったと思いますよ~。
この車はマツダの傑作だと思います。

そして、ロータス・エリーゼ。
(本当は、エリーゼの前にWRCでターマックマイスターを呼ばれたプジョー306があるのですが、
写真を全く撮ってなくて・・・笑)
このエリーゼは、故障も無く普通にちゃんと走れて、街中を走っているだけでレーサーの気分を
味わえて、所有している事を誇りに思えて、ランニングコストもそれ程高く無く、フェラーリの
横に置いても見劣りしないサラリーマンでも手が届くライトウエイトスポーツの代名詞の車だと
思います!
どの車も語らせたら一晩じゃ終わらないですね~。
スポーツカーと言うものは、軽ければ軽い程いいんです。と言う自論のお陰でどんどん軽い車に
なりました(笑)
あと・・・、公道を走れる軽い車と言えば、もう軽しか残ってないかな

な~んて、本当は軽以外に公道を走れる最も軽い車はちゃんとあるんです。
それが、こちら!!
私の友人の車なのですが、ケータハムスーパー7です。

見る人が見れば分ると思いますが・・・。

前から見たらこんな感じ!

ファンネルが異常にデカイ(笑)
コスワースのBDGだったかな?!
凄~いエンジンみたいですよ~。エンジンだけで数百万みたいな・・・

車重が5~600kgの車にコスワースエンジンが載かっていますからF1の車両みたいですね~。
つ~か、この車を公道で走らせるのは危険です!!
私の考える公道を走れる車の理想形は、ここなのですが、ここまでは到達出来ないだろうなァ~。
ロータスに辿り着けた事で良しとしましょう!!

